【仮装人生】と私の人生

今回の記事は、はあちゅうさんの

『仮装人生』読んで、私が思ったこと

感想をだらだら書き残す記事です。

短くなるかもしれないし長くなるかもしれない

そんなこと描いてみないとわからない

仮装人生

この本の内容は、どんな人間にも当てはまり

影響を与える本だと私は感じた

人間は誰しも表と裏の顔があり

表の自分を保つために裏の自分がいる

そんな描写で前半部分は書かれている

人は「周りの目」

いわゆる「世間体」というもので自分を押し殺し

日々生活をしている

「理想と現実」を「世間体」とすり合わせ

やりたくない事をやったり

無理にいい顔をして生きている

表の自分は偽り

裏の自分は本物

うまく表の自分を扱えていない人は

裏の自分が前に出てきてしまい

Twitterで裏垢やネット掲示板

表の自分を知らない人に向けて

本物の自分を表現しようとしている

表の自分では言えない事

誹謗中傷、性癖、妄想、愚痴、文句

いくら言ったって、表の自分は傷つかない

だから裏の顔が存在する

本当に日本人はそう言う人が多いと思う

人生を豊かにする上で

本当にそれは正しい選択なのかと

私は問いたい

この本の前半部分は

表と裏が存在することについて

描いている

中間は心情の変化を

後半は表と裏の自分が

繋がる瞬間について描かれている

この本の分岐点は

旦那が失踪したところだと私は思う

彼女にとって当たり前に訪れていた平穏な日常

それが、失踪によって一気に崩れ落ち

彼に生かされていたことに気づく

絶望に満ちた時、そばにいてくれる仲間がいてくれたおかげで

自分自身の人生を振り返り、表と裏の自分と向き合い

自分は何をしている時が本当の幸せなのか

自分の個性とはなんなのか

それについて真剣に考え始めた。

彼女にとって当たり前で意識もしていなかった

『料理を振る舞うことで幸せを感じる」

それこそ、彼女自身の個性であり武器である

それを、気づかせてくれたのは

失踪した旦那「恭平」

そばにいてくれた「裕二」

この二人の存在によって自分が喜びを感じる事を知り

裏の自分が変えたい、変わりたい

という、自分の本心とリンクした時

表と裏が繋がり

彼女自身は自分の人生の主役になった

表と裏が存在する人間は

まだ自分の人生の主役になれていない

偽りの自分を世間で演じ続け

本物の自分を匿名で発散する

それが本当に正解なのか?

ここで自分なりの例を挙げてみる

アニメの主人公を思い描いて欲しい

今回はワンピースにする

主人公のルフィーに

表と裏が存在すると思いますか?

私は存在しないと思う

が、最初からそうではなかったとも思う

幼少期

シャンクスとの出会いをきっかけに

海賊になり海に出る事を決める

その直後、悪魔の実を食べてしまった事で

海に溺れ、そこをシャンクスに助けられる

しかし、シャンクスは片腕を失い

それを見たルフィは絶望に陥っただろう

その後も、幼少期を共に過ごした

サボの失踪

エースの死

信じられないほどの恐ろしい

現実と理想の乖離

表と裏が存在していたと思う

だが、苦難が訪れるたび

自分を見つめ直し

何をすべきかを考え自分に鞭を打ち

表と裏を一つにする

そうして前に進んできた

そんな彼と共に船に乗っている

船員も全員、彼と出会い

自分の人生の主役になっている

ナミを例に出そう

彼女は、自分の故郷の島を

海賊に支配され、島民を守るために海賊の仲間になり

昔から好きだった、地図を描く事を強制され

お金があれば島を返してやると言われ

小さいながら盗みを働いた

しかし

島民からは裏切り者と罵倒され

海賊からはいいように使われる

結局、盗みで貯めたお金は

海賊の罠によって全て奪われ

彼女は全てを失った

それを知ったルフィーは

海賊を倒し追い払い

島を救った。

全てを解放された彼女は

自分の夢

『世界地図を描く」

を実現するためにルフィーの海賊船に乗った

この瞬間

彼女の表と裏は一つになり

ナミは、自身の人生の主役になり

夢と希望を胸に海に出た。

最初は誰だって

表と裏があり、それと戦っている

それを乗り越えることができた人は

前に進み、人生が豊かになるのではないかなと

私は思った。

この本と自分の人生がリンクしていたところがあったので

それについてい今から書く

高校卒業し、フリーターを2年

その後、バイト先の飲食店に就職

私は夢と希望を抱いていた

新しい環境に飛び込んで

自分がどうなるか!

いいお店を作れるのか!?

店長になってみんなを笑顔にする!

期待と不安でギラギラしていた

しかし

1年で退職をした

現実は甘くなかった

上司から理不尽な指導

自分の言いたい事を言えない環境

お店を運営する為に無理やりコミニケーションをとり

共感していなくても共感したような顔をして過ごしていた

現実と理想の乖離

次第にそれは大きくなっていき

私は徐々に感情を失っていた。

従業員からはいい人!

そう言われるけど、僕自身は彼らのことに対して

なんの感情も抱いていなかった

完全に思考停止

そんな自分が恐ろしかった。

8ヶ月ほど迎えたころ

自分の人生について深く考え

このままで終わっていいのかと

そんなことを思い

バイトの先輩であり社員の先輩

一足先に会社を退職していた彼に

退職の意向を伝えた

そして次の日

上司に退職を伝えた

それから4ヶ月脳みそ殺しながら

なんとか偽りの自分を演じ

会社を退職した。

そして2018年5月

「歩いて北海道」の旅に3人で出発した

その度についてはここでは深く書かないが

たくさんの経験をし、貴重な時間だった

しかし

私の脳みそは思考停止したまま

その後

リゾートバイトを2回

環境を変えても何も変わらなかった

むしろ次第に、悪化していった

この頃の事は鮮明に覚えている

人の名前や商品の作り方を覚えられない

作業効率を考えることができない

人の話が理解できない

綺麗な景色に感動しない

感動したような表情、言葉を探して発していた

「人・場所・物」全てにおいて興味がなく

いくら寝ても寝たりない

人と話すと頭が痛くなり

頭痛は1ヶ月続いた。

俺は死んだ

そう思っていた。

この状況を打破しようと

いろんな事をした

遊びの場に参加したり

昔から知ってる友達にもあった

しまいには

好きでもない女性を

小手先だけのテクニックで口説き

関係を持った

しかし、

好きという感情や愛情

人の温もり

そんなもの微塵も感じなかった

その時は流石にこたえた

3回目のリゾバに来て全てが変わった

1月の中旬

至らない社員に対して

アルバイトの子が不満を抱えていた

一応、責任者という扱いできていた私は

小さい脳みそで不満を吸い上げていた

次第にそれは大きくなりついに私は

酔っ払った勢いで

バイトの不満や私の意見を

LINEで長文を送り

本心を久しぶりにぶつけた

翌日、社員と直接話すことになり

私の思い、バイトの思いをぶつけた

その翌日

世界が180度変わった

まるで昨日見ていた景色とは違う

明るい世界

人と会話するのが楽しくなり

人の話に共感し思いを伝えることができる

作業効率も上がり

こうして、文章を考え文字を打つことができる

どん底から絶頂まで突き抜けたような感覚に襲われた

それから

自分がしたい事を考え

それをやり続けていきていきたいと思った

その為に

youtube

Twitter

ブログ

様々な事を始めた。

理想と現実

表と裏

その二つが一つになり

今まで観客席にいた自分に

急にスポットライトが当たったような感覚

まさに、人生の始まり

そして現在に至る

私は2ヶ月前まで

自分に精神疾患があるという自覚があり

毎日、葛藤していた

ひょんなことからそれは解消され

世界が明るくなった

だから

この本の内容はすごく私の心に響いた

そしてこの本のすごいところは

後半残り、20ページくらいからの描写がエグすぎる

コーヒーの匂い

朝日の光

水を飲む音

部屋での会話風景

本を読んでいるのに、自分がその世界にいるような感覚に陥った

まさに仮装人生

VRをつけているようだった

これほどまでに

脳みそを刺激し

風景を想像させてしまう本に私は出会ったことがない

読み終えた頃には

恐怖すら感じてしまった

私は決めた

本を書きます

こうやって人の心を動かし

感動させる本を私は書きたい

そう思わせる最高の本でした。

私の書きたいこと

伝えたいことが伝わったかわかんないけど

それはどうでもいい

ただ、この感情を忘れてしまったら

いけない

そんな気がしてブログに書きました。

今、書いた文は

見直しなんてしてないし

する予定もないので

間違いがあってもあんまり気にしないでください

書いた張本人が気にしていないのでW

以上!終わります

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